コロナ前まで年に1度は必ず行っていた海外旅行。
2019年、当時ニューヨークまで往復8万円で行けていた時代。
台湾2泊3日、航空券&宿付き1人3万円で取れていたころがあったんですけどね。
久しぶりに海外航空券を調べていたら目が飛び出ました・・・。
海外旅行はお金持ちの娯楽となる日もそう遠くないでしょう。
今年の夏に北京行きを決めたはいいけれど

今年のお盆、中国人夫の親戚周りへご挨拶も兼ねて
北京へ1週間行くことに決めました。
その兼ね合いで昨夜、航空券を調べていたら、北京まで直行で1人往復10万円!
2人分でなんと20万円ですよ・・・。
当然、家計から出ていくお金なので2人の負担となるわけですが、それにしても、ねぇ。
昔は北京まで往復5万円とかで行けたのに、なんとも世知辛い時代です。

幸い、夫のいとこが使っていないマンションを貸してくれるっぽい?ので宿代は浮きそう。
航空券高騰の背景にはさまざまな理由がある

海外に関わらず、国内も高いな・・・という印象なのはおいておいて。
航空会社がセールをするタイミングでないとなかなか手が出ません。
ではなぜ航空券の料金が高騰しているのか?
主な理由を2つご紹介します。
①ロシアvsウクライナの戦争
まず1つめに挙げられるのがロシアvsウクライナの戦争です。
飛行機に必要な燃油の流通が、戦争中ということもあり滞っているから。
需要に対して供給が少ないと当然ですが料金は高騰します。
その他、運搬にかかる料金や人財確保に必要な料金もあわせて高騰している結果
最終ユーザーであるわたしたちには、かつてないほどの料金設定をせざるを得ない。
(※少なくとも18歳から毎年飛行機を利用していた身として、また観光業に6年携わっていた経験から今はほんとうに高いです)
②人財不足&メンテナンスなどにお金がかかる

2つめは人財不足。
コロナ渦で大打撃を受けた航空会社の多くが社員をリストラしました。
日本に関しては表向き出向という形をとっていましたが、多くが退職をしたそうです。
その証拠に、今のタイミングで転職エージェントのサイトを覗くと
日系、外資どちらの航空会社も募集を募っています。
1機の飛行機を動かすだけでもかなり高い人件費が必要となるので、採算を取るには航空券の値段を上げるしかありませんよね。
また、コロナ渦中に運航が止まって眠っていた機体たちを再度、動かすためにもメンテナンス代が余分にかかるそうです。
「海外旅行は富裕層の娯楽」となる日がくるはず

一昔前の日本のように、これからは「海外旅行は富裕層の娯楽」となる日がくるでしょう。
というより今、すでに始まっているかもしれません。
円安も進み、先行きが不穏な状況でわが家含めて
気軽に海外旅行へ行ける家庭ってそう多くないと思うから。
お給料もここ20年以上いっこうに上がらず、税金や社会保険だけが上がり続け
実質てきな可処分所得は減っています。
間違いなくこれまでのような感覚では海外に行けなくなるので、対策を考えてみました。
一般家庭のわが家ができる工夫を考えてみた
わが家は夫が会社員、わたしがパート主婦の子なし。
今年は北京へ行きますが、来年の旅行は台湾を考えています。
ごく普通の家庭であるわが家が、今後も毎年のように海外旅行へ行くには何ができるのか?

もしよければ参考にしてみてね
①株式投資の配当金を旅費にする

夫婦で投資家としての一面もあるわたしたち。
先ほど北京行きの航空券が往復20万円だと言いましたが、実はこのお金
今年の株式投資による2人分の配当金でまかなえます。
※実際は再投資するのであってないようなものですが

この記事の趣旨は投資を推したいワケではないのでこのへんにしとくね。
まだ投資を始めていないよ、という人は積み立てNISAから学んでみることをオススメします。
会社からいただくお給料とは別で、資産収入があることは心の安定にもなるので
ちょうど関連する記事をこのまえ書きました。
もしよかったら読んでみてくださいね。
▶関連記事
>>主婦が1人旅を続けるための「お金の稼ぎ方」と「裏技」6選
②普段のお金管理をしっかりし予算を持つ
2つめは家計簿てきな話。
小難しいことはなく、普段の収支をしっかり把握して旅行の予算を持つことが大事です。
旅行積立なんかもいいですね。
旅行積立をする場合、前年ぐらいからおおよそ行きたい国、かかる費用を計算し
計画的に積み立てていくといいでしょう。
ちなみにわが家の家計管理はメインブログでご紹介しています。
▶わたしたちの家計管理方法(メインブログ)
>>国際結婚|生活のお金管理どうしてる?貯蓄率トップ2%夫婦が実践する管理方法
まとめ|時代の流れをキャッチして対策を

この5年のうちにコロナを境目にして大きく状況が変化しました。
日本にはたくさん外国人観光客は来るけれど、わたしたち日本人は外に出れない・・・。
もうそんなことが起き始めています。
時代の流れや変化を受け、今の自分たちにできることを淡々とするのみ。
株式投資も方法の1つですし、クレジットカードのポイ活、もっと言えば
お金についてより深く学ぶことで固定費の削減ができる可能性もある。
「あの頃はよかったな~」と過去に想いを巡らせることは悪いことではありません。
だけどこれからまだ何十年と続く人生
おおいに楽しむためには、やはり学び続け賢く生きていく必要があると思うのです。
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